融資先の経営を自動分析 担保頼らず事業評価 JAバンク北海道

 JAバンク北海道は、融資先の経営を自動的に分析する独自システムの普及を強化している。組合員勘定制度(クミカン)で得た情報などを活用する。農地などの担保に過度に頼らず事業内容を見て融資する「事業性評価」に必要な審査体制を整え、大規模化や法人化が進む組合員の資金ニーズに応える狙い。道内JAの6割が導入しており、今後も拡大する見込みだ。自己改革の柱である所得増大や担い手確保にもつなげる。
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