「活写」 本物2万個分の ど迫力

道の駅に展示された「みかんオブジェ」。背後の段々畑ではミカンを栽培している(愛媛県八幡浜市で)

 愛媛県八幡浜市の道の駅「八幡浜みなっと」に約2万個の本物のミカンを使った巨大なオブジェが登場し、訪れた人を驚かせている。

 大きさは直径7メートル、高さ2・8メートル。鉄製の骨組みに金網を張り、太い輪ゴムで本物のミカンを隙間なく固定してある。JAにしうわから購入した大玉の早生ミカンを使い、市の職員や市民ボランティアが1週間ほどかけて完成させた。

 「みかんオブジェ」と名付け、産地のPRを目的に3年前から毎年12月に作っている。

 今年は16日に公開し、夜はライトアップしている。1月4日まで飾り、使ったミカンは炭化処理して肥料に使う。

 同市農林課の田中航介さん(24)は「インパクトのある産地のPR方法として続けている。材料が本物のミカンと知ると、多くの人は驚く」と話す。(富永健太郎)

 

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