茶クワシロカイガラムシ 枝ぬれセンサー開発 効率散水で防ぐ 宮崎県農試

開発したセンサーを取り付ける佐藤科長(宮崎県川南町で)

 宮崎県総合農業試験場茶業支場と日本計器鹿児島製作所は、茶の害虫、クワシロカイガラムシ対策で、効率的に散水できる枝ぬれセンサーを開発した。同虫の卵はぬれているか、高湿度ではふ化しないため、スプリンクラーによるタイマー式の散水対策技術が確立されている。ただ、大量の水が必要になる課題があった。センサーを使えば乾いた時だけ効率的に散水でき、試験では37%の節水を実現した。
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