スペインで 米粉輸出拡大めざす 促進ネット

 NPO法人国内産米粉促進ネットワークは、27日から、スペイン・マドリードで日本産の米粉や米粉加工品のプロモーション活動「マドリード米粉プロジェクト」を展開する。昨年10月にドイツ、イタリア、フランスで実施した活動の第2弾。グルテンフリー食品市場が拡大する欧州で、日本産のおいしさ、機能性、使い方などをPRし、米粉・米粉加工品の輸出拡大につなげる。

 活動は、現在進められているグルテン含有量1ppm以下のノングルテン米粉製品に対する民間認証制度の構築と連動した取り組み。海外のグルテンフリー製造・販売事業者やレストラン関係者、輸入業者などに周知する狙いがある。

 プロジェクトは27日~2月4日の期間、「マドリード米粉週間」と銘打って展開。「KOMEKOクッキング料理教室」を、麦類アレルギーなどに悩む人が集まる「マドリード・セリアック病およびグルテン過敏症協会」の協力で開催。調理実習・試食の他、参加者と意見交換する予定だ。

 また期間中、市内のレストランやグルテンフリー食品ショップが参加して「レストランウィーク」を展開。29日には、クッキングスタジオを持つ調理複合施設「A PUNTO」でオープニングイベントを開く。取り組みは、農水省の補助事業を活用する。

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