栽培データ共有へ 産地生産力向上に有効 キュウリ24%増収 JAグループ愛知 ICT グループ単位で導入

共有するICTのデータを見ながらJAの担当職員らと話し合う下村さん(左から2人目)(愛知県西尾市で) 

 JAグループ愛知は、ハウス内の環境をモニタリングする情報通信技術(ICT)を産地内のグループ単位で導入し、栽培データを共有する取り組みを進めている。生産を「見える化」して農家がデータを共有し、栽培管理を共に改善していく。経験や勘での生産から、数字に基づく生産へ切り替えを進める。先行する県内のキュウリ産地では、全国平均の2倍以上の収量を上げるなど、農家所得の向上につながっている。
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