「これが雑草稲」 3系統 特徴確認 はびこる前に対策を 農研機構など

通常の「コシヒカリ」(左)と雑草稲。雑草稲は(左から)もみの黒っぽい系統、色の薄い系統、玄米の胴が幅広い系統(農研機構提供)

 農研機構・中央農業研究センターなどの研究グループは、国内で増えている雑草稲に3系統あることを突き止めた。どれも玄米が赤いが、もみの色や玄米の形、草姿などが系統ごとに異なり、雑草稲を発見する手掛かりになる。雑草稲は気付かずに防除が遅れる例が多く、同センターは特徴を知らせ、農家の早期対策を促している。
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