品質向上、生産量の安定など ITで所得増の傾向 施設野菜、畜産高い効果 日本公庫調査

 日本政策金融公庫(日本公庫)は、農業分野での情報技術(IT)の利用状況や今後の展望について調査結果をまとめた。ITを利用していると答えたグループの農業所得増加率は、利用していないと答えたグループより61ポイント高い結果を示した。特に施設野菜や畜産など施設利用型の業種で顕著だった。日本公庫は「施設物の業種でITの利用は高い効果を発揮する可能性がある」(情報企画部)と指摘する。
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