「秋はるか」高温に強く業務向け 「ヒノヒカリ」より15%多収 農研機構

「秋はるか」(中)と「にこまる」(右)、「ヒノヒカリ」のもみと玄米(農研機構・九州沖縄農業研究センター提供)

 農研機構・九州沖縄農業研究センターは19日、「にこまる」よりも高温登熟耐性が優れ、病害虫にも強い多収の水稲新品種「秋はるか」を育成したと発表した。東海以西での栽培に適し、農薬を減らした低コスト生産で安定収穫が期待できる。炊飯米の粘りが強くないため大量炊飯に向き、手頃な価格が求められる外食・中食産業での活用を見込む。
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