宮城産イチゴ復興進む 販売額震災前9割に 激減も供給絶やさず

最盛期を迎え、出荷選別される「もういっこ」(宮城県亘理町で)

激減も供給絶やさず


 東日本大震災で深刻な津波被害を受けた宮城産イチゴの販売額が回復してきた。JA全農みやぎによると、2018年産(10~6月)は36億8000万円と、震災前の10年産の9割を計画。被災して出荷が激減しても、県内外の実需に供給を続けた地道な販売が実を結び、需要を離さなかった。本格的な出荷再開から5年目を迎え、引き合いは強まっており、産地は復興の手応えを感じている。(山崎崇正)
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