16年産 業務用米販売4割 群馬・宮城が増 産地=高価格帯狙い 消費者=中食外食志向 事前契約の拡大呼び掛け 農水省

 中食や外食向けに販売する業務用米の割合が2016年産は39%となり、前年産より2ポイント増えたことが、農水省の調べで分かった。県別では群馬や宮城が割合を高めたが、産地ごとの取り組みに大きな差がある。同省は「業務需要は拡大しているが、求める米の価格帯が実需者と産地側とで開きがある」(農産企画課)と指摘。双方が納得できる価格での取引へ、複数年など事前契約の拡大を呼び掛ける。
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