薬剤散布ドローン 36道県8299ヘクタールで防除 17年度 水稲が8割以上

 2017年度に全国で薬剤散布ドローン(小型無人飛行機)を使った防除面積が8299ヘクタールに上ることが、農水省の調査で分かった。調査を始めた16年度(684ヘクタール)の12倍に跳ね上がり、品目では水稲が8割以上を占めた。薬剤散布ドローンは、産業用無人ヘリコプターが入りにくい小規模圃場(ほじょう)で活躍するため、動力噴霧機の代替として普及が進む。18年度は操縦不要の自動飛行も実用化される予定で、同省は一層の拡大を見込んでいる。
 
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