養液「ハンモックベンチ式」 トマト2割増収 循環利用コスト減 長野県

開発した「ハンモックベンチ吸い戻し式」の構造(長野県塩尻市で)

 長野県野菜花き試験場は、トマトなどの養液栽培で廃液を出さずに収量を向上させる栽培方法「ハンモックベンチ吸い戻し式」を開発した。自力で施工できるシンプルな構造で、養液を循環利用することで、養液コストを圧縮。トマトやカラーピーマンの栽培試験では、約2割の収量増を実現した。同試験場は「(養液栽培の)次世代の方式」(野菜部)と自信を見せる。(染谷臨太郎)
 
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