改革実現へ記事活用 日本農業新聞全国大会

JA自己改革情報の共有などを申し合わせた日本農業新聞全国大会(10日、東京都港区で)

 日本農業新聞とJA新聞連は10日、2018年度全国大会を東京都港区で開いた。本紙の記事・情報を活用し、JAグループの創造的自己改革を実現することを確認。自己改革の情報を共有し、理解と共感の輪を広げるため、組合員読者の拡大や役職員皆読の達成を申し合わせた。

 JA代表者ら約700人が参加した。大橋信夫会長は「JA自己改革情報の発信力強化に全力を挙げ、改革の完遂と評価の向上に貢献する」と強調。農業・農村への理解を広めるとした。JA全中の中家徹会長は、自己改革完遂のため情報発信の重要性を指摘し、日本農業新聞には「自己改革と国民理解醸成の後押しをしてほしい」と述べた。

 農水省の上月良祐政務官は「日本農業にとって(農協)系統は大変重要な存在。だからこそ、自己改革を一生懸命やってほしい」とした上で、日本農業新聞に情報発信の役割への期待を示した。 
 

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