規模拡大 若手けん引 労働力、基盤対策に課題 17年度農業白書閣議決定

 政府は22日、2017年度の食料・農業・農村白書を閣議決定した。若手農家の経営規模(稲作)が直近10年で1・5倍になったことや、農業産出額が2年連続で増加したことを取り上げ、安倍政権の「攻めの農政」の成果を強調する内容となった。一方、生産現場で懸念が高まる労働力の減少をはじめ、国内の生産基盤の弱体化にどう対応していくのかでは、踏み込み不足の面は否めないとの指摘も出ている。

 
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