農水法案審議急ピッチ 政府・与党 早期成立 野党 追及不足 迫る会期末 論戦低調の恐れ

 国会で政府・与党と野党の対決が深まる中、環太平洋連携協定の新協定(TPP11)や農林水産関連法案の審議が深まりを欠いたまま、急ピッチで進んでいる。6月20日の会期末が迫り、政府・与党は早期成立へ追い込みをかけ、野党は閣僚らの不信任決議案の提出などの国会戦術を駆使して対抗。国会運営を巡る駆け引きは激しさを増すが、肝心の審議は政府提出の法案数が異例に多いこともあり、与野党ともに論点を絞りきれず追及不足も目立つ。
 
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