農薬取締法改正案可決 価格への影響焦点 メーカー負担課題 衆院農水委

 衆院農林水産委員会は31日、農薬取締法の改正案を全会一致で可決した。野党は、農薬の安全性を定期的に評価し直す「再評価制度」の導入を巡り、農薬の安全性向上に向けた措置として理解を示す一方、制度に対応するため農薬メーカーに費用が発生し、農薬価格の上昇につながりかねないと懸念。政府はメーカーの費用負担を軽減する措置を取るとしたが、万全な対応がなされるか、今後の参院での審議の焦点になりそうだ。
 
1 2

おすすめ記事

農政の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは