[あんぐる] 厄介者に藍を込めて 駆除した鹿で革製品(徳島県)

仕上がった名刺入れなどを持つ蔦さん(東京都中野区で)

阿波藍で紺や水色に染められた鹿の革。革工芸作家の三木さんが状態を確かめていた(徳島県吉野川市で)

 徳島県三好市の祖谷地区で有害鳥獣として駆除された鹿の皮を県特産の阿波藍で染め、県内の革工芸作家が仕上げる革製品の地域ブランドが今年、立ち上がった。地区の猟師や、藍を染料に加工する県内の藍師らが連携し、未活用だった鹿革を地域資源に育てようと奮闘している。
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