子ども食堂 農業との連携不十分 JAなど団体・個人は35% 運営費厳しく 一層の関係強化を 農水省初の全国調査

 地域の子どもの食をサポートする「子ども食堂」と農林水産業や食品関係企業との連携が課題となっていることが、農水省による初の全国調査で明らかになった。他の連携先では50%を超えているところもあるが、JAなど農林水産関係の団体と個人は35・4%だった。子ども食堂は食育の場としての役割を持つ一方、費用など運営面で余裕がないケースが多い。同省はJAや農家の協力に期待し、一層の連携を呼び掛けている。

 
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