[活写] 降り注ぐ デジ田ルアート

季節ごとに移り変わる水田を表現した作品。国内外の来館者を魅了した(21日、東京・お台場で)

 東京・お台場で21日、最新のデジタル技術を駆使したアート作品を楽しめる「森ビル デジタルアート ミュージアム」がオープンした。都市の再開発などを手掛ける森ビルと、エンジニアや建築家らが集まった「チームラボ」が共同で作った。

 床面積1万平方メートルの空間に、約50点の作品を展示。絵画や彫刻などはなく、全てコンピューターやプロジェクターを使った「デジタルアート」だ。

 田んぼをイメージした作品では、青々とした田植え期や黄金色の収穫期、降り注ぐ雨、輝く蛍などを次々と色彩豊かに表現している。

 開館初日の場内では「天国の試写会みたいね」「言葉にならない」といった声が飛び交った。(江口和裕) 

■この記事の「英字版」はこちらをクリックしてください。

おすすめ記事

経済の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは