韓国をISD提訴 対韓FTA初 政府介入受け損害 米国

 米国と韓国の自由貿易協定(FTA)に盛り込んだ投資家・国家訴訟(ISD)条項を持ち出して、米国企業が韓国政府を訴える初の事例が発生した。韓国財閥のサムソングループの子会社が合併を進める中で、株主の米国大手ヘッジファンドのエリオットマネジメント(エリオット社)が、政府介入で損害を被ったとして、韓国政府を訴えているからだ。賠償請求額は、6億7000万ドル(約740億円)。早ければ7月に国際投資紛争解決センター(ICSID)に提訴する。
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