カナダ産小麦 輸入再開 GM発生経緯明かされず

 カナダの農場で未認可の遺伝子組み換え(GM)小麦が発見された問題で、農水省は20日、停止していた同国産小麦の輸入を同日から再開したと発表した。既に輸入され、業者への販売を停止していた国内留め置き分(約38万トン)の全量を対象にサンプル検査した結果、GM小麦の混入が確認されなかったため。今後はカナダ側で船積みする際に、GM小麦の混入検査を義務付ける。輸入は再開したものの、GM小麦が見つかった経緯は明らかにされなかった。再発防止への原因究明が求められる。
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