彼岸直前 菊類品薄 2割高 需要満たせず不足感 高温影響出回り減

 全国の花き卸売市場で19日、秋の彼岸(20~26日)直前の切り花取引があり、菊類に高値が付いた。日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は1本52円と、前年同日比18%高。夏の天候不順で出回りが少ない状況が続いたためで、ここに来て増量してきたものの、需要を満たせず不足感が依然として強い。他の仏花も堅調だ。市場関係者は「彼岸に入った後も買い足し需要がある。大幅な値下げはなさそうだ」と見通す。
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