豚枝肉相場が低迷 過去5年最安水準 出荷増で需給緩和 東京市場

 豚枝肉相場が下げている。東京食肉市場の上物は1キロ当たり450円前後で推移し、今月上旬では過去5年間で最安の水準だ。猛暑で増体が遅れていた豚の生育が気温の低下とともに進み、出荷頭数が増えている。輸入品の出回り増で国産の引き合いが弱まったことも重なった。今月以降、国産の潤沢な供給が続くため、「需給緩和で相場低迷が続く」とみる。
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