需給緩む見方後退 主産地の不作観測広がる 米穀機構9月調査

 米穀機構は4日、米の需給や価格動向に関する景況調査(DI)について、9月分の結果を公表した。向こう3カ月の需給見通し指数は、前月を6ポイント上回る43。9カ月ぶりに上昇し、需給が緩むとした見方が和らいだ。北海道や秋田など主産地で不作の観測が広がり、2018年産米の供給量が当初見通しから下ぶれするとの受け止めが背景にある。
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