序盤少なく2割高 今週からピーク 月末にかけ軟調に 極早生ミカン

 2018年産の極早生ミカンの序盤取引が高値だ。10月上旬の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は1キロ234円で、過去5年平均(平年)の2割高。先行する宮崎産が早めに終盤を迎えたことに加え、一部の後続産地も雨で収穫が進まず入荷が少なかったためだ。ただ、今週から各産地がピークに入り、下旬にかけて潤沢な出回りとなる見込み。卸売会社は「平年並みの価格水準に落ち着く」と見通す。
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