牛白血病チェックし上場 雌子牛を有利販売 宮崎県の家畜市場

 宮崎県の家畜市場が、牛白血病の自主検査をクリアした和牛雌子牛をせりに上場し、有利販売につなげている。JAや畜連が費用を助成するなどし、出荷1~3カ月前の牛を農家の任意で検査。陰性牛は引き合いが強く、市場に新規購買者を呼び込み、高値で取引されている。市場による和牛雌子牛の牛白血病検査は全国でも珍しい取り組み。全国で牛白血病の発症頭数が増加傾向にある中、雌牛を子牛のうちに検査することで、和牛ブランドの底上げを図る。(鈴木薫子)
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