種苗交換会優秀者を表彰 金農・吉田投手の祖父も 秋田市で閉幕

受賞した吉田さん(右)(5日、秋田市で)

 第141回秋田県種苗交換会が5日、閉幕した。同日、褒賞授与と閉会式が秋田市文化会館で行われ、農水大臣賞8人の他、優秀な農産物の出品者、学校農園の優秀校などが表彰された。農産物の出品は水稲や野菜、果樹、花きなど2126点に上った。

 地元の秋田市からは特産品の「NAMAHAGEダリア」をはじめ、野菜や大豆など幅広い出品があり、畑作物及び工芸作物、畜産品及び飼料、花きの部で農水大臣賞を受賞した。

 今夏の第100回高校野球選手権大会で準優勝した金足農業高校の吉田輝星投手の祖父、吉田理正さんは梨を出品し、秋田県厚生農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞を受賞した。

 受賞者代表を務めた秋田市の古屋久勝さんは「地域の仲間たちと結集し、特色を出した生産販売を目指し、本県農業の振興にまい進する」と答辞を述べた。

 2019年の開催地は大館市を予定している。
 

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