ミカン堅調2割高 良食味で消費好調 極早生から切り替わり

 早生種が主体となる、11月のミカンの取引序盤が堅調だ。京浜市場の上旬の価格は1キロ280円(日本園芸農協連調べ)と、過去5年平均(平年)の2割高。極早生種の残量が少なく、小売店の仕入れが円滑に切り替わったことに加え、食味良好で消費も好調なためだ。来週にかけて各産地がピークを迎え、台風などで少なかった前年より入荷は増える見込み。市場関係者は「高値は徐々に落ち着く」とみる。
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