紫サツマイモ育成 色濃く貯蔵で糖度25超 農研機構「ふくむらさき」

農研機構が育成した「ふくむらさき」の焼き芋。「パープルスイートロード」(左)より紫色が濃く粘質(15日、東京都千代田区で)

 農研機構・九州沖縄農業研究センターは15日、粘質系で紫色が濃い紫サツマイモの新品種「ふくむらさき」を育成したと発表した。従来品種よりアントシアニンを多く含み、糖度も高く「べにはるか」並みになる。焼き芋や蒸し芋にすると紫色がより際立ち、店頭で有利販売できると期待する。2019年から苗の提供を始める。
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