「こまち」上場も低調 米先物 取引枚数伸びず

 大阪堂島商品取引所が試験的に運営する米の先物市場で、秋田県産「あきたこまち」に特化した新商品「秋田こまち」の取引が始まって22日で1カ月たった。同商品の11月の1日当たりの平均取引量(同日時点)は127枚(1枚当たり12・2トン)で前月を15%下回り、全商品合計も約1300枚にとどまった。来年8月の本上場に向け、生産量が多く知名度が高い同銘柄の投入で取引拡大を狙ったが、効果は限定的となっている。
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