19年産米 適正生産 最大で17万トン減 需要推計見直し 農水省

 農水省は28日、2019年産の主食用米の適正生産量を718万~726万トンにすると決めた。前年産の適正生産量(735万トン)と比べて9万トン減から最大で17万トン減となる。人口減による影響をより強く反映させて需要量を推計する方法に見直し、年間の需要減ペースが従来の8万トンから10万トンに拡大することを前提とした。生産調整見直し2年目で増産に向かう産地が出るとの見方も強い中、適正生産量に基づき需要に応じた生産が徹底できるか、正念場を迎える。
 
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