備蓄米優先枠を拡充 県ごと希望踏まえ 農水省が19年産から

 農水省は米の需給安定に向けて、2019年産から政府備蓄米の買い入れ方法を見直すことを決めた。県ごとに入札でき、他産地との競合もない「優先枠」の数量を、各県の希望を踏まえて設定。希望が多ければ、買い入れ枠全量を優先枠として対応する。各県の19年産の落札数量は、そのまま22年産まで3年間優先枠として固定する。産地を問わず競争入札となる「一般枠」より有利な価格で売り渡せる優先枠を広げ、備蓄米の取り組み拡大、定着を促す。
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