畑作物交付金 麦、テンサイ上げ TPP11発効備え改定

 農水省は、米国を除く11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)の発効に伴い、2019年産から麦やテンサイに対する「畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)」の単価を引き上げる方針を固めた。小麦は60キロ当たり50円上げの6940円、テンサイは1トン当たり210円上げの7390円とする。両作物ともTPP11の発効で、輸入物の価格が下がり、販売価格に影響が生じる恐れがあるため、期中改定に踏み切る。
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