不作産地の古米増 商品確保へ温存 10月末 民間在庫

 2018年産で不作だった地域の米を巡り、産地や流通業者が新米への切り替え時期を後ろにずらす動きが出ている。農水省がまとめた10月末時点での17年産の民間在庫量を産地別に見ると、北海道や秋田などで前年同月を大きく上回った。18年産の出回り減が見込まれる中で、不足感をやわらげるため、古米の“温存策”を取ったとみられる。
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