アライグマ専用捕獲器 筒型起動装置→触ると作動 試験で“限定効果”実証 埼玉県

アライグマが手を伸ばすとわなが閉まる仕組みとなっている筒型トリガー(埼玉県熊谷市で)

 埼玉県農業技術研究センターは野生獣害対策として、手先が器用なアライグマならではの特性を生かした専用捕獲器を開発した。箱わな式で、細い筒の奥に餌と、わなの起動装置があり、アライグマが筒に手を入れると作動する。これまでの箱わなのように、猫やハクビシン、タヌキなどを誤って捕獲してしまうことがない。捕獲効率の向上が期待できる。民間企業と連携して今年、市販化した。
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