ミカン堅調 1割高 食味良く売り込み活発 京浜市場年末取引

 年末の最需要期を迎え、ミカン相場が堅調だ。京浜市場の12月中旬の1キロ価格は302円(日本園芸農協連調べ)と、不作で高騰した前年は下回るが、過去5年平均(平年)より1割高い。食味が引き続き良好で、売り込みが活発なためだ。天候不順により主産地の入荷も伸び悩み、需給が締まっている。市場関係者は「止め市まで底堅い取引が続く」と見通す。
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