良質もと牛 供給広域に 北海道の育成拠点譲渡=群馬・JA邑楽館林 頭数増やし事業継続=JA東日本くみあい飼料

牛に餌を与えるJA職員(北海道湧別町で)

 遠く離れた北海道に肥育もと牛の育成拠点を持つ、群馬県のJA邑楽館林。1973年に北海道事業所を立ち上げて45年間、良質なもと牛を供給してきた。だが、JA管内の肥育農家の高齢化で事業量が年々減少。来年2月にJA東日本くみあい飼料に譲渡することになった。生産基盤の強化へ育成拠点の役割は一層高まっており、東日本くみあい飼料は取扱頭数を増やして事業を継続。より広域に供給し、JAグループ全体の生産基盤強化に貢献していきたい考えだ。
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