加入見込み3・5万件 様子見多く 目標の3分の1 収入保険

 農業経営の収入減を補填(ほてん)する国の新施策、収入保険制度の初年(2019年)の加入見込み数は3万5000経営体で、目標の10万経営体の約3分の1にとどまることが分かった。品目の枠にとらわれず、幅広い経営リスクにも対応できる点などを訴え普及を目指したが、様子見の農家が多い状況。政府は、加入要件となる青色申告の普及に力を入れるなどして、制度の浸透を急ぐ。
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