トマト潤沢 3割安 暖冬で生育順調 在庫多く荷動き鈍い

 トマトの相場が低迷している。1月上旬の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は1キロ260円と、過去5年平均(平年)の3割安。暖冬の影響で生育順調で、潤沢な入荷となっているためだ。サラダなどの需要が弱まる時期で、市場内の在庫も多く荷動きは鈍い。ただ、なり疲れなどで下旬には出回りが落ち着きそう。卸売会社は「相場は徐々に持ち直してくる」と見通す。
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