水田の硫化水素チェック 銀めっき板で簡単 障害発見や対策に 新潟農総研

左が使用前の銀めっき板で、右の3枚が生育不良水田で変色したもの。その間の6枚は、正常な水田のもの(新潟県農業総合研究所提供)

 新潟県農業総合研究所は、水稲の生育不良を引き起こす水田の硫化水素を、銀めっき板で簡単に調べる技術を開発した。銀めっき板を泥に挿して1週間ほど置くと、変色の程度で有無や濃度が分かる。これまで硫化水素は現場で調べられなかったため、発見や対策ができるようになる。今後、変色を機械で読み取る技術など、普及に向けた仕組みを整える。
1 2

おすすめ記事

営農の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは