高温や大雨リスク 地図に表示 低コストで構築 岩手県立大開発

システムで計算した気象リスクを表示した画面(岩手県立大学ソフトウェア情報学部提供)

 岩手県立大学は、異常高温やフェーン現象、短時間の大雨といった農業被害の原因となる天候が発生する危険性や被害の見通しを可視化する「農業モデル普及システム」を開発した。リスクは、地図上にグラフなどで表示。農業改良普及センターやJA営農担当部署などが使い、農業者への注意喚起など地域に必要な対策を、素早く講じられるようにする。汎用(はんよう)性が高く、可視化したい情報を自由に選ぶことができる。地域に合ったシステムを低コストで構築できるのも特徴だ。
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