農家収集データ契約に扱い明記 「貴重なノウハウ」-農水省が指針を策定 スマート化へ不安払拭

 農水省は、農業現場で情報通信技術(ICT)の活用が進み、農家のデータを集めて利用するメーカーが増えていることを受けて、両者の結ぶべき契約のポイントをまとめたガイドラインを策定した。スマート農機で収集したデータや、センサーで記録したハウスの温度管理など、各種データの帰属先や二次利用の方法を明記するよう示した。適切な契約を結ぶことで、農家のノウハウが流出するという懸念を払拭(ふっしょく)し、農業のスマート化を加速させる狙いがある。
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