「後継牛バンク」普及 JAなど・初妊牛をまず提供→酪農家・産子の雌1頭返還 19年度予算で農水省 導入費用の一部補助

 農水省は2019年度、地域内で乳牛を循環させて後継牛を確保する「後継牛バンク」を手掛ける地域への支援を始める。JAや酪農協などが酪農家に初妊牛を提供。酪農家はその牛を搾乳しながら飼育し、生まれた雌子牛をJAなどに提供する。こうした取り組みに対して、初妊牛導入費の一部を補助する。酪農家の投資負担を軽減し、地域の後継牛増産を後押しする考えだ。
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