[活写] こんなに…… 食べきれないッ

巨大な神戸ビーフのステーキを支えるような写真が撮れるトリックアート(神戸市で)

 神戸市にある観光施設「神戸トリックアート不思議な領事館」で、巨大な神戸ビーフのステーキを描いた「トリックアート(だまし絵)」が人気だ。

 壁面に長さ約2メートルのステーキ、床に食器を描き、前に立って自由に写真を撮れる。ポーズを工夫すると、倒れそうな大きな神戸ビーフを人が支える場面になる。

 同館が2014年のオープン時に「観光客に神戸らしい体験をしてほしい」と企画。地域を代表するブランド食材、神戸ビーフを食事以外でも楽しんでもらおうと、入り口近くに特注で制作した。多い月には1万人が訪れる同館で一番人気がある。

 大阪府堺市から友人と訪れ、ステーキを必死で支えるポーズを決めた右野瑚桃さん(19)は「まるで本物みたい。このサイズの神戸ビーフを食べてみたい」と喜んでいた。(染谷臨太郎)

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