27日に初回入札 TPP豪産輸入枠

 日本は、ミニマムアクセス(最低輸入機会=MA)として年間77万トンの米の輸入枠を設け、そのうち最大10万トンを主食用のSBS枠に充てている。TPPでは、この77万トンとは別に、オーストラリア向けにSBS枠を新設した。発効初年度の今年度は、年間枠(6000トン)の月割り分(2018年12月から19年3月までの4カ月分)の2000トンが取引される。

 新設枠では輸入米が落札されやすい仕組みが設けられる。27日に1000トンが全量落札されなければ、翌日に再び入札が開かれる。 
 
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