営農アイデア大賞にクピド 日本農業新聞

 日本農業新聞は4日、東京都内で「営農技術アイデア大賞2018」の審査会を開き、大賞に山梨県韮崎市のクピド・ファームが開発した「スマートフォンでブドウの房を撮影し、摘粒時に適切な粒数を判定できるアプリ」を選んだ。同アプリは、作業の目ぞろえに役立ち、誰が摘粒しても、同じような成果が得られる。情報通信技術(ICT)を活用し、果樹分野の省力化につながる点が評価された。

 営農技術アイデア大賞は、省力化やコスト削減などに取り組んだ農家の創意工夫を表彰するもの。18年に本紙に掲載した49点の中から、最終候補に選んだ12点を学識経験者ら4人で審査した。

 その他の受賞者は次の通り。

 ▽優秀賞=今村幸雄(北海道北見市)三宅信夫(千葉県茂原市)倉野尾英樹(熊本県玉名市)

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