米粉向け発芽玄米 機能性3成分2倍超に向上 農研機構が新技術開発

三つの機能性成分を従来の2倍以上に高めた発芽玄米の全粒粉を使って作ったパン(農研機構提供)

 農研機構・次世代作物開発研究センターは、発芽玄米に含まれるγアミノ酪酸(GABA=ギャバ)や植物繊維、フェルラ酸の三つの機能性成分を従来の2倍以上に高める技術を開発した。水や温度で処理する時間を長くしたのが特徴。芽の部分が大きく食べにくくなるため、全てすり潰した全粒粉の米粉として使う用途を想定。食品メーカーが商品化を検討している。
1 2

おすすめ記事

経済の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは