■持続可能な酪農実践 Jミルク国連目標推進

 Jミルクは9日から、酪農団体や乳業メーカーなど会員を対象にブロック会議を始めた。2018~20年度の3カ年計画や今年度事業計画について意見交換するもので、今月下旬まで全国7地区で行う。この中でSDGs達成につながる取り組み実践を呼び掛ける。

 皮切りとなった9日の東京会場でJミルクの前田浩史専務は、業界を挙げた対応が「日本酪農・乳業の価値を高めることにつながる」と主張。酪農の多面的機能の「見える化」を唱えた。

 具体的には、家族酪農経営の安定、飼料自給率の向上、地域循環型フードシステム、家畜福祉の推進などで「国連目標達成を目指す」と述べた。
 
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