ちぎりパン 連休のもてなしに

「アレンジして楽しんで」と話す高山さん。手前は「キャラメルソース掛け」(東京都世田谷区で)

  大型連休には、子や孫と食事したり、遊んだりすることを楽しみにしている農家も多いと思います。フライパン一つで作れる「ちぎりパン」は、大勢で楽しめて、見栄えのする料理です。自家製の野菜を活用でき、子や孫と楽しめます。作り方を料理研究家の高山かづえさん(39)に聞きました。

 ちぎりパンは高山さんが主婦向けの雑誌を発行する出版社と考案しました。

 ころころと、かわいらしい形のパンがいくつもつながっていることが特徴です。一つずつちぎって食べるので、大勢で楽しめて、もてなし料理にぴったりです。

 基本のちぎりパンは、ふんわり、もっちりした食感で、ほんのりした甘味があります。切れ目を入れて、自家製の野菜などの具材を挟んでサンドイッチにしたり、キャラメルソースや溶かしたチョコレートを掛けてデザート風にしたりと、アレンジも楽しめます。作る工程も面白いので、子どもと一緒に作るのもお勧めです。

 失敗なく作るポイントは、温度と火加減。イースト菌は30~35度で発酵しやすいので、気温が低く膨らみが悪い時は発酵時間を長くするなど調整します。焦げないよう火は必ずとろ火にします。

 生地は乾燥に弱いので、丸める作業のときには、ぬれ布巾をかぶせておきましょう。


 


 
  


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