全農 「地味弁」で毎日ご飯を レシピサイト開設

サイトに掲載している地味弁。品数を絞り手軽に作れる(JA全農提供)

 手をかけない“地味弁”を毎日続け、もっと米を食べてほしい──。JA全農が見栄えよりも手軽さや味を重視した弁当のレシピサイト「地味弁.com」を16日から開設する。品数を絞り、短時間で調理できるレシピを集めた。10人の著名な料理研究家などによる40レシピを順次公開する。

 米消費拡大に向けた取り組み。全農はこれまでも「おにぎりダイエット」「お米ダンス」などを考案。専用のサイトも公開している。

 地味弁の条件は、①ご飯を使う②写真映えは気にしない③おかずは2品程度④色は3色程度⑤調理時間は10~30分──とした。昼食などでご飯を食べる機会を増やそうと、手をかけずに済む弁当を提案する。

 同サイトでは「フライパンひとつで作るさばカレー弁当」など、当初は12レシピを公開。料理人の山本千織さんらがレシピを提供。弁当を長く作り続けるこつなどのインタビューも掲載する。

 全農は「弁当を作るハードルを下げることで、毎日米をたくさん食べてほしい」(米穀生産集荷対策部)と期待する。

 作ったり、食べたりしたい地味弁をツイッターで投稿すると、米のギフト券が当たるキャンペーンを行う。
 

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